ニック・ヤングがダンクを止めに来たアンソンー・トリバーと揉める


ニック・ヤングが試合で揉め、退場になったようです。

こういうシーンは珍しいと思いますが、やっぱり選手はフラストレーションが溜まっているんでしょう。


何かしら一度、喝を入れる必要がありますが、バイロン・スコットは選手に何かを言えるタイプじゃないような気がします。それを選手にやらせようとは無理があります。



にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ 

赤川花火大会

コメント