コービーが「Let it Go」の替え歌「Let it Tank」でディスられる


昨年、大ヒットした「アナ雪」の挿入歌として話題となりました「Let it Go」で、レイカーズの現状を表したパロディ映像「Let it Tank」がありました。

歌詞の意味

「今日の試合では レイカーズファンの姿が見えない」
「(また今日も)勝てなかった 俺が頑張ったのは 神様が知ってるはずだけど」
「負けとけよ 負けとこうぜ」
「自分がギャラ泥棒だなんて 気にしちゃいない」
「(俺が)年をとっても 奴らは少しも困らない」
「引退したらどうしようかな? 『アナ雪』続編にでも出ようかな
やりたいことをやるんだ ルールなんてない だって俺はコービーだから!」
「年をとるなんて 少しも怖くねーし」
(※あくまでも意訳)
参照:AOLニュース

よくもまあ、きっちりと当てはめたもんですね。観客席にジャック・ニコルソン登場させたり、コービーのフェイダウェイが不調な件も取り上げたり、よっぽどレイカーズをちゃんと見てますよ。笑 芸が細かいです。そして、一番最後に、なぜかあの人が登場します。笑


今季は、みんなが憧れるパープル&ゴールドらしからぬチーム状況ですから、批判されてもしょうがないです。プレーオフは正直難しいです。ただ、これは期待の裏返しですね。批判されるということはそれだけ見られているということですから、我慢のシーズンとして過ごして欲しい。

実際の映像


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