
ウィンターカップ、明成がベスト8で敗退となりました。留学生のケイタ・カンディオウラ選手の存在感はありましたが、帝京長岡のディフェンスが良いチームですね。監督もベンチで盛り上がっているようですし、チームの雰囲気もよかったなと。明成は登録メンバー12名中、8名が1・2年生とかなり若手が主体となり、ここという攻め手がなかったようです。
田中くん、泣いてましたね。大学での活躍を期待したいです。
— 青森バスケットボールファン (@aomori_baske) 2018年12月28日
連覇の目標は果たせなくても明成は明成らしく、久夫先生は久夫先生らしかったです。「和を築くことができた」はきっと次に繋がるはずです!|前年王者の明成は準々決勝で敗退、強気の姿勢に欠けるチームは「まだ半熟卵」#ウインターカップhttps://t.co/rzOhB18bQZ pic.twitter.com/8pGqtGpGQF— バスケット・カウント (@basket_count) 2018年12月28日


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