
バックスな好調な要因は、アテトクンボがいることはもちろんですが、ブルック・ロペスが3ポイントを覚えたことが大きいなと感じてます。本当に3ポイントが上手になりましたね。

2015-16(8年目)までは3ポイント成功数は3本だけだったのに、2016-17シーズンより100本以上の成功を記録するようになります。
こちらは2016-17シーズンの3ポイント成功した134本の映像。
先日の試合でも1試合で8本の3ポイントを記録してましたし、安定感がありますね。3ポイントにもバリエーションが豊富です。
相手をドリブルを交わしても打てるし、

45度だとかなりのロングレンジからも。距離だけで言えば、カリー級です。

身長もあるせいか、相手を気にせず思いっきり打ててますね。
3ポイントだけでいうとノビツキー超えも見えてきてます。
身長が7フッター(213cm)以上の選手による年間3ポイントシュート成功数の記録は、ダーク・ノビツキーが2000-01シーズンに達成した151本。ロペスは、13試合を終えた時点ですでに39本(93本中)も決めている。このペースが続けば、オールスターブレーク前には新記録が誕生する計算だ。
アデトクンボのスペースを開ける、ロペスの3ポイントシュートがバックス躍進をの理由の一つですね。それにしても『ストレッチ4』から『ストレッチ5』とトレンドがどんどん変わっていきますね!|好調バックスの『ストレッチ5』、ブルック・ロペスが3ポイントシュートを量産中https://t.co/KdIDypYq1a pic.twitter.com/buWUbHTtKf— バスケット・カウント (@basket_count) 2018年11月13日


コメント