
父親がデザインされたTシャツを来て、ダンクコンテスト、ヤル気満々のラリー・ナンスJrが、キャブスへトレードされることに。。。レイカーズに入る前は、コービーに失礼なツイートをして、なんだコイツはと思っていたものの、コービーの去ったレイカーズを盛り上げてくれたのも彼のインパクがあるダンクでした。
父親から見事な才能を受け継ぎましたね。キャブスでも活躍を期待します。
【本日のNBAあるある391】— ギャラガー ミカイル (@mikhail19900420) 2016年6月21日
スラムダンクコンテスト初代王者は当時キャブスで活躍してたラリーナンス。
なんと208cmの長身に加え、垂直跳びは1mを優に超えていた。
歴代ダンカーでも最も高いダンクをしていたと言われる pic.twitter.com/VBsXrCNtZB
しかし、今回のトレードはキャブス動きましたね。ウェイドもヒート行ったし、ラブが出されなかったのは驚きましたが。
アイザイア→レイカーズ— 高坂晴耶(ミネソタ) (@be_a_baller11) 2018年2月8日
フライおじさん→レイカーズ
フッド→キャブス
クラークソン→キャブス
ラリーナンス→キャブス
ジョージヒル→キャブス
ローズ→ジャズ
クラウダー→ジャズ
ジョジョ→キングス
シャンパート→キングス
以下略
ちなみに、2人ともコービーの敬意は忘れてないようです。
トレード後のラリーナンスの背番号が24でクラークソンが8って、両方ともコービーが付けてた背番号やん!— AKIЯA (@6UY13KY16U) 2018年2月9日


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