ドウェイン・ウェイドが再び輝き始めました。レブロンが居なくなって、やっぱりチームの柱はこの人です。イーストで4位に付けているもの、ウェイドの活躍が大きいです。
ピストンズ戦のこのプレーは思わず、声が出ましたね。
スリーキングスを形成した際に、ヒール役に徹しダーティなプレーをしていた頃は大っ嫌いでしたね。相手プレーヤーにケガをさせても憮然としている姿がとても嫌でした。
しかし、本来はスコアラーであり、リーダーシップもあるNBAを代表するプレーヤーです。シャックが付けた「フラッシュ」という愛称のごとく、今シーズンは、再び輝きが増しているように見えます。
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