
※7/15訂正
× ラシャード・ルイス
◯ ラシード・ウォレス
プレーが悪質というと、乱闘騒ぎをするという問題児のイメージがあります。だいたいそんな選手がランクインしているのですが、中にはポーカーフェイスでやってのける意外な選手も入ってました。ロドマンが3位あたりが、なかなか絶妙なランキングに感じます。
- ビル・レインビア
- ブルース・ボーウェン
- デニス・ロドマン
- ケビン・ガーネット
- ラシード・ウォレス
- チャールズ・オークリー
- メタ・ワールド・ピース(ロン・アーティスト)
- ジョン・ストックトン
- レジー・エヴァンス
- カール・マローン
1位のビル・レインビアは、「バッド・ボーイズ」としてロドマンと同じチームにいましたし、結構ひどいディフェンスしてたみたいですね。他人から嫌われることを厭わなかったようです。
2位のブルース・ボーウェンも、ディフェンスの名手でしたが、相手の着地点に足を入れたりとケガをさせるプレーをしてたのが覚えてます。そんなことしなくてもと思ってました。
3位のロドマン、4位のガーネット、5位のラシード・ウォレス、6位のメタ・ワールド・ピース(ロン・アーティスト)は、気性の問題なので何も言えません。笑
6位のチャールズ・オークリーは、味方のためならなんでもする男気溢れる選手です。縁の下の力持ちで、汚れ役を全て引き受ける選手でした。そのため、チームメイトからの人望は厚く、人気の選手でしたね。ラプターズの時は若作りかと思いましたが、いい選手です。
そして、意外だと思われるのが8位のジョン・ストックトン。クリーンなイメージしかありませんが、結構やってますね。あのデニス・ロドマンが「NBAで一番汚いガード」と言わせたぐらいですから。
via:trendingtoplists.com

コメント
修正致しました。
寝ぼけてましたね。