2014-15NBAオールルーキーチーム

ちょっと前に話題ですが、昨シーズンを振り返ってみて、レイカーズからジョーダン・クラークソンが選ばれていたことが唯一の明るい話題だったかな。

Players’ Tribuneの中でジョーダン・クラークソンのルーキーシーズンを振り返ったエッセイがあったのですが、「I Love Lakers! NBA BasketBlog」さんが翻訳してくれてました。

原文はこちら
「My Rookie Year | By Jordan Clarkson」

1st

• アンドリュー・ウィギンス (ミネソタ・ティンバーウルブズ) 
• ニコラ・ミロティッチ(シカゴ・ブルズ)
• ナーレンズ・ノエル (フィラデルフィア・76サーズ)
• エルフリッド・ペイトン (オーランド・マジック)
• ジョーダン・クラークソン (ロサンゼルス・レイカーズ)

2nd

• マーカス・スマート (ボストン・セルティックス)
• ザック・ラヴィーン (ミネソタ・ティンバーウルブズ)
• ボヤン・ボグダノヴィッチ(ブルックリン・ネッツ)　
• ユスフ・ヌルキッチ (デンバー・ナゲッツ)
• ラングストン・ギャロウェイ (ニューヨーク・ニックス)

via：lakersnation.com