
2015年NBAドラフト1位は、ケンタッキー大のカール・タウンズが選ばれました。ロッタリーで1位指名権をもったウルブスに指名されました。
デューク大のジャリル・オカフォーと争われてましたね。なかなかいないビッグマンだけに期待したいです。
周りへ捌きやガードに戻した後に身体の向きを変えたりと覚えることは多々ありそうですが、ゴリゴリとゴール下に迫っていくあの感じは昔ながらのセンターという感じがして好きですね。
ドラフトのワークアウトでは、3ポイントシュートも普通に打ってましたし、シュートにエリアは広いんですね。ウルブスの柱になって欲しいですね。
ここ10年のドラフト1位は以下の通り。
- 2005 アンドリュー・ボーガット
- 2006 アンドレア・バルニャーニ
- 2007 グレッグ・オデン
- 2008 デリック・ローズ
- 2009 ブレイク・グリフィン
- 2010 ジョン・ウォール
- 2011 カイリー・アービング
- 2012 アンソニー・デイビス
- 2013 アンソニー・ベネット
- 2014 アンドリュー・ウィギンス
via:uproxx.com
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