
via:@NBAonTNT
ウォリアーズが怪物化したレブロン率いるキャブスを4勝2敗で破り、40振りにNBAを制覇しました。キャブスは初制覇ならず・・・スティーブ・カーが一気に名将のポジションまで来てしました。
ルーキーコーチによるチャンピオンシップは82年のパット・ライリー以来。 https://t.co/2MBra1UzSJ— B-BALL MUSE (@bballmuse) 2015, 6月 17
ファイナルMVPはアンドレ・イグドラに決まりました。シリーズ通して、活躍をしていた印象です。彼じゃなかったら、レブロンがもっと点を取っていたのではないでしょうか。普通にエース級(スラムダンクに登場する山王の松本と呼んでます)の選手です。フリースローをもっと上手になりましょう。おめでとうございます。

今シーズンは、レブロンの移籍(BIG3)に始まり、最後の最後までシリーズを盛り上げたのは、レブロンではないでしょうか。BIG3のうち飛車角が落ちているのにも関わらず、とんでもなく強い王様として君臨し続けたことは拍手をあげたいと思います。
オフシーズンにどんな動きがあるのか注目していきたいと思います。コービーが有終の美を飾れる感じが全くしないのが気がかりです。
ビル・ラッセルが車椅子に乗っていたのはちょっとショックだった。もう80歳を超えてるからな。
David Blatt meets his childhood hero Bill Russell. Russell says "you're a good coach." Then adds "your luck ran out" pic.twitter.com/N4yVfn7y0y
— Rachel Nichols (@Rachel__Nichols) 2015, 6月 17
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