何かやってくれる男、チャールズ・バークレーがスリムでバリバリに活躍していた現役時代の映像

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とても愛嬌のある笑顔をするチャールズ・バークレー。現在は、TNTのInside NBAで解説を務めてますね。歯に衣着せぬ発言が現役時代は、プレーはもちろんユーモアのセンスも抜群で大好きな選手の一人です。BGMは「Born to Be Wild」が似合います。笑

現役時代は、本当にほっそりしていたことが今では信じられません。若い人は知らないんじゃないかな。ルーキー時代の様子をご覧ください。

もうちょっと痩せて欲しいな。



バークレーは、豪快なダンクやユーモア溢れる言動が注目されていましたが、プレーを見ていると力でゴリゴリゴール下に押し込んで、最後のシュートタッチがとても柔らかくうつところに上手さを感じます。大事なシュートはダンクではいってません。魅せるところは魅せる、勝負どころは確実に。メリハリのある頭にいい選手ですね。

76ers、サンズの頃はそうでもなかったのでしょうが、キャリア後期となったロケッツ当たりから徐々に太ってきたかなという印象。

バークレーの容姿の遷移を見てみましょう。

76ers時代

via:nextimpulsesports.com

サンズ時代
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ロケッツ時代
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引退後・・・
via:bleacherreport.com


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