
消防士の友人から、「今月のDUNK SHOOTは買いですね」とLINEが。表紙を見て、即買ですね。本来は、火消しのくせに、見事に私のハートに火をつけました。
「1995-2014 プレーオフ名勝負列伝」
王者ロケッツにマジックが挑む、オラジュワンvsシャックから始まり、ブルズの3ピート、レイカーズの3ピート、ヒートの連覇、連覇はないものの必ずスパーズが顔を出してきてます。アレン・アイバーソンが最高のHCと表するラリー・ブラウン率いるピストンズの優勝もありました。
そんな中で、一番うれしかったのはマブスの優勝ですね。キッドもチャンピオンリング取れたし。ノビツキーもMVPだったし、何より当時のヒートがとても嫌いだった。「ほら、見ろ!」って気持ちでしたからね。笑
優勝してもおかしくない戦力のチームといえば、ジャズ、ペイサーズですが、その次代のライバルに阻まれ未だ優勝経験なしです。ストックトンやミラーにはチャンピオンリングを取って欲しかったですね。
なんだか、ワーっと思い出されたことを書きましたが、あれです。今月号は買いです。
ダンクシュート5月号は本日発売! 特集「1995-2014 プレーオフ名勝負列伝」、インタビューはレブロン、KG、アマレ、渡邊雄太の4選手。さらに別冊付録「2014-15 NBA最新選手名鑑&DATA」付きです。 pic.twitter.com/iOXkUH8gXG
— ダンクシュート編集部 (@dunkshoot) 2015, 3月 25
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