
カイリー・アービングがキャリアハイと57得点を挙げる活躍で、OTまでもつれ込んだスパーズ戦に128-125で勝利しました。キャブスの最多得点記録だったレブロンの56得点を抜きのフランチャイズレコードとなりました。
この試合は1Qから接戦となっており、最後にキャブスが競り勝ったというところ。
キャブスはレブロンが31点取ってましたね。ラブも元気ないし、偏った感じであります。逆にスパーズは、パーカーが31点、レナード、グリーンがそれぞれ24点、ダンカンが18点とバランス良く得点してました。ジノビリがあまり出場してないせいもあり0点というのは寂しいですが。
それにしても今日のアービングは抜群でしたね。調子が良かったのか、途中ジャマール・クロフォードのようなドリブルも見せてましたね。OTにもつれ込むクラッチシュートは見事でした。
FG%が62.5%と脅威の数字でした。そのうち、3ポイントは7/7(100%)と全部成功。
※フリースロー10/10(100%)
ただ、やっぱりシュートセレクションは無謀に思えるところもあるので、もっと周りを活かすプレーをもっと覚えて欲しいところです。
via:sports.yahoo.com
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