
NBAのプレーを分析し日本のバスケに活かそうとしている「NBAでスゴいのはダンクだけ!?」さんのブログで、クリッパーズのオフェンスについて紹介されておりました。
クリス・ポールを中心に、グリフィンやデアンドレ・ジョーダン、ジャマール・クロフォードとリーグを代表するオフェンス力を誇りますね。そこに、選手起用に定評があるドック・リバースがHCとなってます。
2時間たっぷりと分析されており、お時間があるときにぜひチェックしてみてください。
内容は5つに分かれて構成されております。
- 0:10 Early Offense
- 18:25 Flow/Half Court Offense
- 43:48 Half Court Sets
- 1:19:32 Horns
- 1:50:03 SLOB/BLOB
ちょっとだけ見ましたが、1のアーリーオフェンスなんかはフロントコート陣がちょっと身体を張ってもらうだけで、試合で使えると思います。
img:guardianlv.com
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