
私の中でシミーダンスの代名詞だった選手はアントワン・ウォーカーです。初代になります。見てください、この笑顔。なんて楽しそうなんでしょう。笑
後継者としてふさわしい選手が登場したので紹介したいと思います。はい、ランス・スティーブンソンです。たまにやる奇行や自由奔放なプレーはアントワン・ウォーカーに引けを取りませんね。

実際に、ペイサーズ時代にシミーダンスを披露してました。

丁寧にシミーダンスまでの過程まで。笑
トレードの噂があるようですが、ホーネッツじゃ厳しいのは確かです。My Dear Airness 2さんが上手くまとめてくれていたので。
・トレードの打診にいくらか関心を示したのはペイサーズとネッツ。
・ランスの契約期間が短いのは取引において有利な材料。一方で、奇矯な振る舞いの評判と今シーズンはさっぱりなことが知れ渡っているのはマイナス要因。
・だから自分たちに主導権があると自信を持つペイサーズは1巡目指名権を要求。
・今のところホーネッツは1巡目指名権を付けるつもりはない。
・ネッツとの取引の場合、ホーネッツはジョー・ジョンソンやブルック・ロペスという高額契約選手の受け入れも考慮する用意がある。ただし、デロン・ウィリアムズは契約期間が2人より1年長いこと&ケンバ・ウォーカーがいるので必要ない。
・ホーネッツがランスのトレードを画策する主な理由はケンバと共存できないため。2人とも効果的であるためにはボールを必要とする。ランスはケンバのペネトレーションのためにスペースを空けてやれるスポットアップ・シューターでもない。
・理想的には、ホーネッツは代償として3Pシューターと、できればベテランのパワーフォワードを補強したい。
via:ballislife.com / sportingnews.com
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