2人のドラフト1がキャリアハイ

まずは、2012年ドラフト1、アンソニー・デイビス。

今シーズン、MVP級の活躍を見せているデイビスは43点！走れるし、ミドルレンジもあるし、今シーズンは止まりませんね。好調なだけにウェスタンカンファレンスでのチーム状況が気になります。NBAの西高東低はしばらく続きそうですね。

次に、ウィギンス。

今年のドラフト1、トレードですったもんだはありましたが、実力は折り紙つき。それだけに29点はまだまだ物足りませんね。もっとシュートに行っていいですよ。30点前後の得点を取るようになって、ルビオ復帰を待ちたいですね。