
W杯が行われており、ヨーロッパ勢の活躍が顕著になってますね。有力選手の欠場がありましたが、やっぱりNBAで活躍している選手が本気になって国のために戦うため迫力があります。
ヨーロッパ出身でNBAで活躍した選手といえば、トニー・クーコッチが挙げられます。ディバッツ、ペドロビッチ(28歳没)も既にNBA入たようですが、NBAを見はじめたころでブルズの一員として活躍していたクーコッチが印象に残っています。
やわらかいタッチの3ptシュート、おしゃれなビハインドパス、ポストアップもできるし、ドライブさせてもユーイングの上からダウンをかましたりと、どこをやらせてもプレーができる万能プレーヤーでした。ブルズのスリーピートに大きく貢献した選手ですね。

img:espn.go.com
2011年ごろの写真のようですが、すっかりいいお父さんという感じですね。笑
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