
レアル・マドリードの公式サイトではこのように紹介されておりました。
「チームメートに学び、チームのためにベストを尽くす事が目標」
ポドゴリツァ(モンテネグロ)出身の遅咲きプレーヤー。サッカーからの転向により、バスケットボール界はこの傑出した逸材を幸運にも手に入れた。スモールフォワードさながらの動きを持つパワーフォワードで、若くして欧州屈指の選手に数えあげられている。ゴール下付近でもプレッシャーをものともせず、相手を恐怖に陥れる危険な男だ。
3年で17Mの契約のようです。
パワーフォワードということでしたが、だいぶアウトサイドからのイメージが強いです。インサイドはガソルとノアになりますから、シューターとしての起用が多くなるのかなと感じます。目標とする選手はノビツキーということでしたので、やっぱりシュート能力を買われたのかなと。ヨーロッパ勢はシュートが上手ですからね。
ニコラ・ミロティッチの紹介記事。NBAの現役で3人目となるモンテネグロ人選手。6'10"(2.08m)のサイズがあり、高いシュート力を持ち、ディフェンスも良い、ブロックとスティールも量産するオールラウンダーである。カーメロがこなくても、ミロティッチがくるから大丈夫とのこと。
— 無策 (@gq699) 2014, 7月 14
レアル・マドリードはニコラ・ミロティッチのヨーロッパ大陸における権利を2017年まで保有する契約と報道、つまり2017年より前にミロティッチがNBAを辞めた場合、権利はレアル・マドリードにありますよーというもののよう
— とうみん/スペインのバスケ情報 (@el_baloncesto) 2014, 7月 19
ブルズはパウ・ガソルとニコラ・ミロティッチを獲得、イイね。ようやく、インサイドの厚みを回復できた。ガードはハインリックと再契約したけど、DJが去った…悲しいけど、ラモン・セッションズを獲って厚みをもたせるべき。 pic.twitter.com/aIFZFqtOa2
— としき (@bennyChicago) 2014, 7月 19
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