2020年のオリンピック(バスケットボール)を仕事で行くためにはどうすればいいのか?



キクシルで、「2020年東京オリンピックに関連しそうなビジネスチャンスには、どのようなものがあると思いますか?」という質問をいただいた事がきっかけで、今日の昼にオリンピックの話題になったんですよね。

ビジネスとしては、建設関連はまず伸びるでしょうし、インフラもますます強化されて行くから、ちょっとしたデバイスで放送できちゃうかもしれないねーなんて話してました。私は、「やっぱり、バスケットボールは観に行きたい」という話をしたら、「仕事で行くようにしてみたら」なんて言われました。いや〜、バスケットを仕事にするという発想はありませんでしたね。確かに、それもありかもしれません。じゃあ、どうしたら仕事でオリンピック(バスケットボール)に行けるのか?というのを考えてみました。

2020年オリンピック(バスケットボール)を仕事で行くには?

・日本代表になる



38歳か〜、日本代表に呼ばれても「隼ジャパン」というネーミングを変えて欲しいものです。可能性は、昔の消費税と同じ3%ぐらいですかね。

・バスケ関連のブログの知名度アップ



こちらのブログをバンバンメジャー化させ、インタビューや取材の依頼がどんどん来るようにする。インフラが便利になっているでしょうから、個人で精度の高い情報を発信する人が増えるでしょうね。可能性は、期待を込めて50%で!

・NBAのWEBサイト・アプリ運営



これはブログと被る部分がありますが、一番確実だと思ってます。「取材」って言って、試合見てたい。笑 もっと頑張って、自分が好きなコンテンツあれこれ自由にできるようになるのと、ユーザーに良いものを提供出来るようになります。


まあ、いろいろ考えてみましたが、楽しみでしょうがありません。

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