槇原敬之/遠く遠く

この曲を聴くと、旅立ちの「別れ」を感じます。
ネガティブな「別れ」ではないのですが、なんとなく悲しさがありますね。

ここには送る側の想いと、旅立つ側それぞれの想いがあるんじゃないかと。

しかし、春の別れというと、団塊の世代でもないのに、
電車で見送る場面が思い浮かぶのはなんでだろう?


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