加治隆介の議



バリバリの商社マンが国会議員の父親の死により、
政治の世界に入っていくというストーリー。

政治家の世界ってこうなんだろうなってのが伝わってくる。

実家が資産家じゃない議員の場合、
派閥に頼らざる得ない現実とか。

いい顔だけの芯のない外交スタイルとか。

今日はお酒を飲まないで、夜更かしをしてしまいそうです。

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